シャングリラを探して 旅してきたんだ

 

こんばんはお久しぶりです。映画を見てきたので感想でも書こうかなと思っている。今日見たのは「リアル〜完全なる首長竜の日〜」と「県庁おもてなし課」です。ネタバレしてしまうかもしれないのでまだ見てない方はお気をつけて。

 

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リアル〜完全なる首長竜の日〜

『REM/Mr.Children』めっちゃかっこいい!!!上映前の時間ずーっと流れてたんだけどまあかっこいいかっこいい。思わず知ってるくせに歌詞書いたもんね。聴きながら感想ツイートしちゃうくらいのサウンドと桜井さんのシャウトのかっこよさ。あれを一人で胸の内にしまっておくのは無理だった…

本編について。よくあるやつだなあと。原作に全く目を通してないから偉そうなことは言えない(読んでても言えない)けど最近よくみる展開だなあと思いました。

気になった部分をあげてみる。

・車外CGの雑さ

 これはわざとなのかな…?と思わせるくらい雑だった。ああいう表現にすることで現実世界からわざと遠ざけてる、リアル感を消してる演出だったのかなあわからん。伝わってこなかった。

・画面の傾き

 浩市(佐藤健)が敦美(綾瀬はるか)の貸し倉庫に行く場面の話。もうこの時点で何度かセンシングは終わっているから副作用は生じているんだけど、入って行く時は垂直水平だった画面が帰る時は左に傾いてたのがいい演出だなあと思った。向かいの倉庫が勝手に開いちゃう不可解なこともあって敦美のこともあってその後起きることの兆候になっていて良かった。

・部屋の中心の柱

 邪魔。あの部屋の作りと家具の配置がまずめちゃくちゃだしあの柱はわざとあの位置なの?だとしたら何の意味があるのか分からずじまいだった。ただ設計上ああなってるだけなのかなあ…でもなんか不自然で気になった。

・先端医療センター(?)

 あの風何、どっから来てるの。蛍光灯→自然光の切り替え何。

・腕

 もうちょっと似た人探して欲しかったなあ。いなかったならタケルの衣装腕見えないものにするとかしてほしかった…近年稀に見る似てなさに笑った

 

ここからは全体的な感想。

モリオのエピソードうっす!!!!!あとアナグラム簡単すぎる!!!!すぐさま気付いたよ!!!!いいのそんなんで!!!!なんといってもモリオエピの薄さなあ…敦美に恋心抱いてるのはわかるけどペンダント欲しさにそんなんなるん小学生男子…仮にモリオの両親なりなんなりが開発関係でものすごく悩まされた上でのあれだったら分かるけど1回見ただけだと薄くなってしまってたな。そう、タイトルで首長竜って言ってる割にそんなもんかい!ってなった。っていうか水陸両用かよ、でまた笑うという。

あと”死ぬ=船に乗る”ってそんな安易な発想あり?!ここまでセンシングとか先端医療センターとか言ってきた割にそんな古典的なww

中谷美紀先生の語りかけ方が引っかかってる。あれはただの語りかけなのか一種のマインドコントロール的な何かなのか。意識にそのまま語りかけてるんだなあっていうのは分かったんだけど、語りかけ方が怪しくて気になってる。

敦美が外に出たいと言って2人で外に出て無意識の限界の向こうに行く時浩市が先陣切ったのを見てああそうかとなったのであの演出はすきです。

カットバックとかアップがだいたい人の頭や肩越しなのはなんでかなあと思っていたんだけどあれは多分第三者ではなく対話相手=自分と設定して引き込む作戦なのかなと思った。完全第三者で見てしまったから「まじかよ」の連続だったんだけど、誰かに自分がセンシングすればもうちょっと入り込めたのかなあと思った。なんて。

 

主題歌がかっこよすぎるので貼っておきます。ついでにTwitterにあげた感想(?)も。


Mr.Children「REM」Music Video - YouTube

 

 

何故か大変長くなってしまったので「県庁おもてなし課」の感想(?)はまた後日にしようかな…疲れた…

感想書くとだいたい上から目線になるのやめたい…すっげー偉そう……