あの星の中のどれが君なの

10月27日火曜日マチネのえび座を見てきたよ〜〜気になったこと、思ったこと、考えたことなど。たぶんその1。


・2幕のMCのこと

たまたまカメラが入っている公演で、1階にも2階にもたくさんのカメラがあったのでこりゃ編集大変だ〜〜と思いながら見てた。MCで水飲みタイム(今回は主演のA.B.C-Z5人が1度も袖にはけずにお芝居とショーをするという前提があったらしい)があって、ジュニアの2人原くんと目黒くんがコントみたいにテーブルとタンブラーを持って出てきてそんなんたのんでねーよってつっこまれてジュニアも担当も美味しい♡みたいなシーンがあった。その後もちょちょっといじられてて、「今日カメラ入ってるから」との振りに両親へのメッセージをパッと言う原くんはまあ良い子って感じで。

河合くんの「カメラとかあったらやっぱ気にするのか?」みたいな振りに原くんは「今日のために前髪を2mm切りました」って言ってて。同じことを目黒くんに振って目黒くんは「いつも通り全力でやればそれが(映るんで)いいんじゃないっすかね」みたいなことを言っていて。河合くんはそれを聞いて後者には「さすがだな!お前大人だな!これがプロだよ!」と言って前者には「お前はアマチュアだよ!」と言っていた。

もちろん愛のある先輩からのいじりだし、そんなにフリートーク出来る時間が設けられていることも極めて異例で、たぶんあの場の全員を平等に近いレベルですきだったら(それが例え低い水準だとしても)、ああよかったね嬉しいねありがたいねもしかしたら映像に残るかもね、って思えたのだろうけどそうじゃない(むしろ特定の誰を見るでもなく行った)ので端的に、なんだよそれ、と思った。

「なんだよそれ」はジュニアに対しての「プロアマ」もそうだし、君は、一体、誰なんだ、という感情もある。


ジャニーズJr.はデビューするまで全員をアマチュアだという人がいる。本当にそうなのかなんて、基準が何かもわからないしもう個人の考察に準じますって感じなのか、何か事務所側からもしくはデビュー組から明確何かが示されているのか、わたしは知らないけど、少なくとも彼らをアマチュアだという根拠がないなとは思う。

カメラが入る=映像に残る(発売の有無はさておき)という方程式で、少しでも顔が、目が映るようにと前髪を切るジュニアも、毎公演全力でそれを「いつも通り」と言えるジュニアも、わたしはどちらもプロだと思う。


例え話として、先日のミュージックステーションに嵐が出演してバックにジュニアがついたときにも言ったのだけど、前髪の短さ云々ではなく、顔がはっきりと見えることは本当に重要だと思う。

ジャニーズである以上誰に何と言われようと、個人の好みがどうであろうと、顔はやっぱり重要なポイントだと思う。その時すきな人が、どんな表情で、どんな目で、どんな笑顔で歌って踊っているのか。いわゆる担当からしたらすごく大切なことで、その人のことを知らない人であっても「あのすごく笑顔だった人」「目の大きかった子」と見える部分が多いだけで随分印象も変わってくる。

別に前髪が長くて目を隠している人が、ジュニアが、ジャニーズが悪いとは思わない。髪型だって自己表現のひとつだし大切な個性だ。むしろその髪型で印象づけていくっていう方法もあるくらい重要なコンテンツと化している面もある。でも、テレビに出て踊ったり歌ったり舞台上で踊ったり演技をしたりすることを仕事にしている人は仕事で出来ない場合を差し置いて、やっぱりたくさんの表情をできるだけ明瞭に見せる努力をすべきだと思う。それがあなたの今を生きるために選んだ道でしょうと。


まあだから原くんを含むジュニア諸氏は落ち込まないでね、という話でもジャニーズJr.がアマチュアだという話でもプロだと肯定しろなんて話でもないのだけど、なんか、もうちょっとそれに対して選び得る言葉があるんじゃない?って次回更新するであろう河合くんの話、の前段階のジャニーズJr.のお話。おわり。