思い出のうちにあなたはいない

 

めちゃくちゃたのしく人生生きてるつもりだけどどっかではたぶん絶望しかしてなくて その絶望が表立たないのはわたしの何かがどうこうではなく「この人が生きてる世界ならまあいいか」という気持ちがあってそれを時々思い出す瞬間があるからまだ生きてる ってだけなんだろうな

映画を見たりドラマを見たり本を読んだり音楽を聴いたりコンサートに行ったり何かを買ったりすることそのものとそこから思い出す誰かが「この人」

その「この人」が増えていくのもまた人生なんだよな と最近思う この1、2年でそれまでの10年間とは比べ物にならないくらいいろんな人をすきになって嫌いになって今を生きている

そんな「この人」率がいちばん高いのはずっと神木なんだよな 神木の仕事ぜんぶがクリティカルヒットというわけではないし何もかもがわたしのその、「この人が生きてる世界なら」という気持ちを打つわけでははないんだけどハウルとかLittle DJとか探Qとか桐島とか 打ったものの波が長いのも神木なんだよなあ 不思議なことに

わたしたちよく生きてきたよね 今日までさ って思うのも神木くらいかな よく生きてきたよ あの時死ななくてよかったよね ってハウル見るたびに思う 死を見かけたタイミングも理由もまったく違うけど わたしは生きててよかったと思うよ これからもよろしく、様々なことを自分の感情にいれたりいれなかったりしながらいつまでも生きて、こちらも生きますので

これは約束、それでは明日からもはりきってどうぞ

 

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久しぶりにハウル見てあ〜〜ってなったのをツイッターの下書きに投げてたんだけどまとまらないままあの場所にあるのもそわそわするので散らかしたまま残す