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こんばんは、こちら朔。2と0と1と3と9。

 

 

やっぱり、陸路をものすごいスピードで移動するものに乗っている時心ここに在らず、になる。たぶん移動のスピードが速すぎて感情がついてこないんだと思うし、いざ追いついてきても「みんなが布団を干しているな」とか「あの窓の数だけ暮らしがありその何万倍もの感情があるんだ」とか跳ねすぎたことを考えてしまって心ここに在らず状態に拍車がかかる気がする。

今わたしの見ている景色はぜんぶ現実のものなのにわたしの感情だけが虚構、みたいな。あったことも話したこともない、顔も知らない人の気持ちなんか考えられないよなあと思う。一対一でも他人の気持ちになって考えることなんかできないのに。想像を超えて心は理解し難いものなのだと知っていてもなお。

見下ろす、眺める景色の中にあなたはいないし、いなくていい。そんなことされたら、目にした布団がちゃんと今日のあたたかい時間のうちに取り込まれて、その布団で眠る人たちの安らかな夜のことを考えなくちゃいけなくなる。あなたがいない景色くらいでちょうどいい。家の大きさも、窓の形もわからないくらいの距離がちょうどいい。わたしたちは、きっと近づきすぎたのだ。それは、うれしくもかなしくもある。今はね。

 

 

最近作り置きを生活に組み込めているので良好です。生きております、今日もここで。

 

f:id:s_moozy:20190309214218j:image椿山荘のさくら なんだっけ はやく咲くやつ

 

ぼちぼちブログも書くペース戻していきたいな、って感じです。それではまた。